おきつね市うどん商店街

日々あった事や感じた事を書き留めるブログです。

一人暮らしは修行

chintaiはてなブログの特別お題キャンペーンが明日までだったので、キャンペーンには飛び付いていきたいマンなので急遽一人暮らしについて書くことにしました。長ったらしくじっくり書きます。ちなみに私は今も絶賛一人暮らし中です。

 

 

 

一人暮らしは想像していたほど楽しいものではなかった

先に書いておきますが私の場合の一人暮らしは「楽しいと思っていたら想像以上に苦しかった」です。ですからそういう視点で書いていきます。あくまで私の場合での話なのでご了承ください。

 

一人暮らしの苦しい点

全てを一人でこなさなければならない

掃除洗濯片付け料理ゴミ出し全てを一人でやらなければならない。私にとってはとにかくこれが辛いです。手伝ってくれる人など誰一人いませんから。

元々家事や掃除を好んでできる人なら苦労はしないのでしょうが、私が家事の中で好きになれたのは料理だけ(片付けを除く)だったのでもうとにかくめんどくさい。趣味の時間を削ってまでこんなにたくさんの事をしなきゃいけないなんて。家政婦やメイドが欲しい。何度こう思ったかわかりません。

自分が動かなければ「生きる」事すらままならないんです、当たり前の事ですが。人生でMAXレベルに無気力だった時期はこの事が重くて仕方ありませんでした。

 

掃除を一切しなくなる

私は小中高の学校での掃除はかなり真面目にやる方でした。実家の自分の部屋はそこそこ汚かったのですが、親に片付けろと言われたり家族に見られたりするのでたまには片付けていました。

ですが一人暮らしになって誰に見られることも言われる事もなくなると全く掃除も片付けもしなくなってしまいました。自分でもびっくりするほどやりたくないのです。汚い部屋に対して嫌だなーとは思うのですが。

家に人が来るときだけは前日に徹夜で必死に掃除をします。

 

虫を一人でどうにかしないといけない

自分が虫が平気な人間だったら良かったとどれだけ思った事か。動いているのを見るのも嫌ですし死体を見るのも嫌ですし死体を処理するのも嫌すぎて虫が出るたびに発狂しそうになります。

私が住んでいるのは北海道なので幸いゴキブリは見たことが無いのですが、一時期ゲジゲジが頻繁に出まくった事もありましたし家の中でアリが列を作っていた事もありました。思い出すだけで吐きそうです。

アリは1匹見つけたら必ず仕留めて下さいね。逃すと仲間を連れて列を作りますからね。絶対ですからね。

 

寂しい

一人でいるのは割と好きな方の人間なのですが、不思議と無性に寂しくなる時があるんです。何故でしょうかね。何度かふとした時に一人で「寂しい…」という気持ちになってしとしと泣きました。

 

防犯に関する事を調べすぎて不安で寝れなくなった

防犯はしっかりしないと命に関わる事もありますからとにかく調べました。調べると過去の事例とか事件とかもたくさん出て来るんですよね。そういうのもたくさん読んでしまった結果怖くなってしまって最初の頃は不安で寝れませんでした。

風呂に入るのも顔を洗うのも怖かったです。防犯について調べるのは確かに大事ですがほどほどにしましょうね。

 

(一軒家で雪国の場合)雪かきが本当に大変

私の場合はちょっと特殊で、色々な事情があって一軒家に一人暮らしをする事になりました。

もう雪かきが死ぬほど大変です。かいても積もるしちゃんとかかないと戸は開かなくなるし。

古い家なので雪かきをしても少量の雪が挟まったり建て付けが悪かったりして何度か戸がちゃんと閉まらなくなり、カギが閉められないので家から出る事ができなくなったりしました。

 

 

 

一人暮らしの楽しい点

全てを独り占めできる

家には私しかいませんから、買ったケーキもお菓子も、作った料理もお菓子も全て私だけのものです。これはなかなかに快感です。おかげで一人暮らししてから激太りしました。そりゃ大学の入学式で着たスーツも入らない訳だ。それでもこれは一人暮らしの特権ですから、ちょっとぐらいはこういう贅沢をしてもいいんじゃないかと思います。

 

料理だけは好きになれた

実家にいた間は「必要に迫られたら料理できるようになるから」と言って親の手伝いも全くせずにいたので親も私も「そうは言いつつも絶対できないだろうな…」と思っていたのですが、なぜか普通に料理は続ける事が出来たし今では趣味と言えるくらいになりました。割と不思議です。最初の方はキャベツの芯を切ろうとして指を切ってパニックになったりしましたが。

いきなり難しめのレシピを見て作ると絶対挫折するので簡単で美味しいレシピを探して作りましょう。手順が簡単でも材料が多いとそれだけでめんどくさくなるので材料が少ないものを選ぶのがおススメです。

Twitterやインスタなどでよくある簡単レシピ動画などには大変お世話になってます。ありがたや。

 

家で何をしても誰の迷惑にもならない

一人暮らしの1番の魅力はやっぱり「何にも変えがたい自由感」だと思います。誰も見ていませんし誰の迷惑にもなりませんから。突然家の中で全裸で踊り出しても怪しむ人は一人もいません。私がこの空間の支配者だ。

 

親の事をもっと大事に思えるようになった

家事を全て一人でやらなければならなくなった事により親の苦労を身を以て体験する事になります。親はいつもこれを家族全員分いつもサボらずにやっていたのか…と尊敬の念を抱くようになりました。親が教えてくれる家事のノウハウなどもすごくためになりますし。

それと、親と離れて暮らす事によって親と過ごす時間が大切に思えるようになりました。家に親が来る時はワクワクしますし、ちょっとでも行けそうなタイミングがあればしょっちゅう実家に帰っています。家族が恋しいので。

 

 

 

まとめ 

一人暮らしが「楽しいと思っていたら想像以上に苦しかった」のは事実ですが、苦しいからこそ見えてきた事や得た事もありますし、苦しいだけじゃなく楽しいこともあります。私にとって一人暮らしは「修行」のようなものなのかなと思います。家事が好きになれるように頑張らないとなあ。